心はいつもどまんなか。by tadashian

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ブラジル大統領の発言「新しい戦争に直面」

こんにちは、そして、こんばんは、ただっしゃん(@tadashian1)です。 当ブログにお立ち寄り頂き、誠にありがとうございます。

***世界では米中覇権戦争は続いていますが、我が家の覇権は完全に妻に掌握されてしまっている今日この頃です***

 

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反日親中」のバイデンさんが大統領になって、心配した人は多いと思います。

  

www.tadashian.com

 

「バイデン大統領は反日親中ですけど、

1、米中覇権戦争はつづく

2、日米関係は、むしろよくなる」


と思っております。「ホントかな~~」と疑念をいだいていた人も多いと思います。


バイデン大統領就任から3か月が過ぎて、彼に対する疑念もだいぶ収まったのではないでしょうか。

バイデン大統領は、「尖閣日米安保の適用範囲!」と明言しています。

そして、トランプ前大統領のように「米軍駐留費用の日本負担を4倍増やせ!」とか、
「もっとアメリカ製品を買え!」とは言いません。


「米軍駐留費用の日本負担は、前年と同じでいいですよ」って。だから、日米の経済摩擦については、語られなくなりました。


一方、中国に対しては、厳しい姿勢を貫いていますね。

バイデン政権は、「ウイグルでジェノサイドが行われている」というポンペオ前国務長官の認識を踏襲しました。

ヨーロッパ、カナダを巻き込んで批判を強めていて、「北京五輪をボイコットしよう!」という話もでていますからね。(びっくり!!)


またバイデン大統領は、尖閣、台湾、南シナ海問題で、中国と戦う姿勢を示してくれて、せっせと同盟国との関係を改善させています。


バイデン大統領は、アジアにもNATOのような仕組みが必要と考えています。

だから将来、中国に対抗するための「アジア版NATO」あるいは、NATOと日本、インド、ASEANを一体化させ、「インド太平洋同盟」ってのが作られる可能性があります。

いずれにしても、バイデン政権は、着々と中国を追いつめていると思います。

 

◎後退したパンデミックの中国責任論

 

一点だけ、中国が「バイデン大統領になって良かったよ」と感じていることがあると思います。

それは、パンデミックにおける「中国責任論」。

トランプ大統領は、毎日毎日事あるごとに「チャイナウイルス」「チャイナウイルス」って言ってました。

トランプ大統領の主張は、メチャクチャなことがとても多かったですが、この件については正しかったと思います。


中国政府は 2020年1月23日、新型コロナが発生した武漢市を封鎖しました。

つまり、この時点で、「都市を封鎖しなければならないほど、深刻な事態」であることを理解していたわけです。

翌1月24日、中国では春節がはじまりました。

中国人は、大挙して外国旅行に出かけました!!

これで、全世界に新型コロナウイルスがばらまかれることになったのです。


この時、中国政府が、中国人を外に出さなければ、パンデミックは起こらなかったでしょう。

だから、トランプ大統領の話には説得力があり、中国のイメージが極度に悪化していました。

以下、中央日報2020年10月9日付より。

 

japanese.joins.com

ピューリサーチセンターは6日(現地時間)、米国・韓国・ドイツなど14カ国の1万4276人を対象にしたアンケート調査で、中国に対する否定的な認識は73%にのぼり、肯定的な認識(24%)を圧倒したと発表した。

韓国の場合、否定的な意見が75%と、前年比で12ポイント増え、英国(74%)、スウェーデン(85%)、オランダ(73%)、ドイツ(71%)、米国(73%)、スペイン(63%)など8つの国で否定的な意見が10%以上も増えたことが分かった。

日本(86%)は調査対象国のうち中国に対する認識が最も否定的だった。中国の習近平国家主席に対する信頼度を尋ねる項目でも、14カ国の平均78%の回答者が信頼できないと答えた。

ところが、バイデン大統領は、「チャイナウイルス」という用語を使うことを禁止しました。中国は、「救われた!」とホッとしたことでしょう。


というわけで、今の世界で「中国のせいでパンデミックが起きた。責任をとらせよう!」という首脳はいなくなりました。

 

でも、唯一の例外は、ブラジルのボルソナロ大統領でしょう。

彼は、トランプ前大統領と並んで、「新型コロナ問題を軽視した首脳」として知られています。

結果、トランプさんのアメリカは、感染者数世界一になり、ボルソナロさんのブラジルは、感染者数世界3位です。


そんなボルソナロ大統領、最近こんなことを言いました。

 

www.yomiuri.co.jp

ボルソナロ氏は5日の演説で、ウイルスが人為的に作られた可能性や化学・細菌戦に触れながら、「我々は新しい戦争に直面しているのか。最も国内総生産(GDP)を伸ばした国はどこだ」と述べた。中国と名指しはしなかったものの、明らかに中国を念頭に置いたものだと受け止められている。

 

ボルソナロ大統領の認識では、中国が、新型コロナウイルスを人為的につくり、世界を攻撃している?だから、新しい戦争が起こっている?

ボルソナロ大統領、ボロクソ言ってます。

トランプ前大統領ほどではないにしろ、中国にとっては、嫌な存在。

今後の動きに注目していきたいと思います。

 

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