心はいつもどまんなか。by tadashian

健康のためノルディックウォーキングに励むシニア、如何にして就業寿命を伸ばすか考える日々そして世界情勢

シニアの学習、SDGsって何?

こんにちは、そして、こんばんは、ただっしゃん(@tadashian1)です。 当ブログにお立ち寄り頂き、誠にありがとうございます。

 

***孫の世話をしつつ、間髪を入れずに、ブログも続けたいけど、時間がとれないと悩むシニアの今日この頃です。***

 

今回は時々、目にする「SDGs」って言葉についての私自身(シニア)の勉強です。

読み方は「エス・ディー・ジーエス」?えっ、違うんですか。

「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略だそうです。

最後の単語は「Goals(ゴールズ)」なので、「エス・ディー・ジーズ」と読むそうです。知りませんでした(~_~;)、ビージーズ・・・みたいな、いや違うし、古いし。

そもそも、「SDGs」の前身である「MDGs」「エム・ディー・ジーズ」の存在すら知りませんでした。(汗)

2000年より始まったMDGsは、以下の8つのゴールを掲げていました・・・んだそうです。(まったく、知らんかった)

ゴール1:極度の貧困と飢餓の撲滅
ゴール2:初等教育の完全普及の達成
ゴール3:ジェンダー平等推進と女性の地位向上
ゴール4:乳幼児死亡率の削減
ゴール5:妊産婦の健康の改善
ゴール6:HIVエイズマラリア、その他の疾病の蔓延の防止
ゴール7:環境の持続可能性確保
ゴール8:開発のためのグローバルなパートナーシップの推進
(外務省ホームページより)

まあ、でもこれはどう見ても途上国向けのゴールですね(*^_^*)

それを受けて、途上国と先進国とが一緒にになって、2015年に新たに「SDGs」が策定されたんですね。

 

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 UN Photo/Cia Pakより引用

SDGsは2015年9月の国連で採択されたそうで、国連加盟の193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標だそうです。これまた知りませんでした(>_<)

SDGsには17もの目標があるそうです。その大きな目標の中身をアイコンともに見ていきたいと思います。

 

以上の6つの目標は途上国に向けての対応かと思いますが、5のジェンダー平等に関しての日本の取り組みはまだまだ、改善の余地が大いにあると思います。女性の地位向上は日本に関して掛け声だけは大きいのが現実ではないでしょうか。 

 

以上の6つになるとクリーンエネルギー施策や経済成長・完全雇用・働き甲斐や技術革新の拡大や格差、継続居住可能な街づくり、生産責任・消費責任とかなり深い内容になっています。

 

以上の5つは気候変動、海洋・陸上生態系の保全保護、平和と公正、グローバル・パートナーシップの活性化と、とても目標のより高みを目指したものになっていますね。

 

この17の目標に付随して、各々約10のすべてで169のターゲット(より具体的な目標)があるんですね。

169ターゲットに関しては、さすがにここでは省略します。シニアの頭では混乱してしまいそうなので・・・

で、日本の現状はというと

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(「SDG Index and Dashboards Report 2018. New York: Bertelsmann Stiftung and Sustainable Development Solutions Network (SDSN)」より

だそうです。って何が・・・

ごめんなさい。達成度を色分けしているそうです。

2018年7月に発表された日本のSDGs達成度を評価したものだそうです。達成度の高い順から緑(達成)→黄色→橙色→赤色(未達)と評価されるんだそうです。)

この時に発表されたSDGs達成ランキングにおいて日本は156カ国中15位だったそうです。

トップ5は、スウェーデンデンマークフィンランド、ドイツ、フランスなんですって、すごっ。

日本は、17の目標のうち、達成されていると評価されたのは、「目標4:質の高い教育をみんなに」のひとつだけ・・・なの。

特に「目標5:ジェンダー平等を実現しよう」「目標12: つくる責任つかう責任」「目標13: 気候変動に具体的な対策を」「目標14: 海の豊かさを守ろう」「目標17: パートナーシップで目標を達成しよう」の5つに関しては、4段階の評価でもっとも低い達成度ですね。でもなんか、分かる気がします。

SDGs」は国とか会社とかが関連して、私のようなシニアには全然関係ないと思っていたのですが、そうでもないみたいです。

目標8には「2030年までに、若者や障害者を含むすべての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用、及び働きがいのある人間らしい仕事、ならびに同一労働同一賃金を達成する」。

目標12には「2030年までに、人々があらゆる場所において、持続可能な開発及び自然と調和したライフスタイルに関する情報と意識を持つようにする」。

という、個人の生活や意識の変革が必要なターゲットもあるんですね。

 

SDGs」は、最終的な目標として「誰も置き去りにしない」という約束を掲げていますね。

先進国と途上国、そして企業と私たち個人がともに手をとって目標達成のために努力をしていかないことには、貧困の解消や格差の是正といった深刻な問題は解決できませんもの。

私たち一人ひとり、できることはたくさんあると思います。

2020年、コロナ禍の混迷と世界情勢の魑魅魍魎の時を経験したからこそ、2030年への未来に引き継いでいくために、SDGsを特別なことじゃなくて、「自分のこと」として捉えて、生活の中に浸透させていくことが大切ではないでしょか。

私にできることは・・・

食品ロスをなくすこと・クルマの使用を減らすため、ノルディックウォーキングをすること・・・それだけかいっ、て言われそうですね。

 

ブログ読者の皆様が、健康でありますように!最後までお読みいただきありがとうございます。 ・・・心はいつもどまんなか。 by tadashian

 

 

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