歩く_草花_想う by tadashian

健康のためノルディックウォーキングに励むシニア、如何にして就業寿命を伸ばすか考える毎日と雑感

今の総理に必要なたった一つのこと

こんにちは、そして、こんばんは、ただっしゃん(@tadashian1)です。 当ブログにお立ち寄り頂き、誠にありがとうございます。

 

安倍総理、8月24日で連続在職日数が2799日になり、史上最長になったそうです。健康状態少し心配ですけど・・・今までは、総理の大叔父、佐藤栄作氏が記録保持者だったんです。

www.nippon.com


(とはいえ、まだ8年も経っていませんけどね・・・世界レベルでは、全然長くないです。アメリカ大統領でいえば二期務めたくらいなんですもの。ちなみに今ちょっと話題のベラルーシのルカシェンコ大統領は、26年も大統領をやっているそうです。ロシアのプーチン大統領で16年です。(08~12年は首相でしたけど。)ドイツのメルケル首相は、15年です。)

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皆さん、安倍総理、どう思います?かなり意見がわかれると思います。色々と、言いたいことはあります。
消費税引き上げ、3K外国人労働者の大量受け入れは、・・・反対です。「出生率1.8」の公約には、ほとんど何も取り込んでいない気が・・・します。

でも、2018年に米中覇権戦争がはじまると、少し動きが心配になりました。具体的には、中国との関係を、過剰なまでに改善するようになったことです。
その行動は同盟国のアメリからしてみれば、「裏切り行為に見える」と思うわけです。

2019年6月には、習近平主席に「来年桜の咲くころ、国賓としてお越しください」といい、親密ぶりをアピールしてしまいました。
米中覇権戦争がはじまっているのに、同盟国の敵のトップを、国賓として招く??
ウイグル人100万人を強制収容している」国のトップを、天皇陛下に会わせる??
私はこの動きには反対です。官邸に習近平国家主席国賓としての来日反対のメールを送りました。
幸か不幸か、新型コロナ禍で、習近平国家主席国賓としての来日は延期になっていますけど・・・

 

アメリカのポンペオ国務長官は7月23日、こんなことを言いました。

www.nikkei.com

 

中国との闇雲な関与の古い方法論は失敗した。我々はそうした政策を継続してはならない。戻ってはならない。自由世界はこの新たな圧政に勝利しなくてはならない。

 

中国共産党の)習近平総書記は、破綻した全体主義イデオロギーの真の信奉者だ。中国の共産主義による世界覇権への長年の野望を特徴付けているのはこのイデオロギーだ。我々は、両国間の根本的な政治的、イデオロギーの違いをもはや無視することはできない。 

米中覇権戦争は、続いています。そして徐々にエスカレートしてきています。
この戦いは、現代のイギリスに当たるアメリカと、現代のナチスドイツに当たる中国との戦いといえるのではないでしょうか。
中国については、「いや、ナチスドイツほどひどくないでしょ?」と考える人も多くいるでしょうね。
ナチスは、ユダヤ民族を絶滅させようとしたことで知られています。
中国は、ウイグル族を絶滅させようとまではしていない・・・でしょ?

と、つい最近までそう考えていました。でも、中国政府が、ウイグル人女性に「不妊手術を強要している」事実が、明らかになってきたのです。


ニューズウィーク7月8日付に、<ウイグル女性に避妊器具や不妊手術を強制──中国政府の「断種」ジェノサイド>という驚愕の記事があります。

www.newsweekjapan.jp

中国西北部新疆ウイグル自治区では2017年以降、ウイグル人、カザフ人などテュルク系の少数民族が最大で180万人強制収容所に入れられた。これはホロコーストナチスユダヤ人大虐殺)以降では世界最大規模のマイノリティー排除の暴挙である。亡命ウイグル人らはこの動きを「文化的なジェノサイド(集団虐殺)」と呼ぶ。

 

強制収容所に入れられていた女性たちが所内で注射を打たれ、その後に月経周期が変わったり、なくなったりしたことを語り始めたのは2018年以降のことだ。収容される前にIUDの装着や不妊手術を強制されたという証言もあった。公表されたデータを見ると、2018年に新疆ウイグル自治区における人口の自然増加率(出生と死亡の差。移住は含まない)は急減している。ウイグル文化の中心地であるカシュガル地区とホータン地区の人口の自然増加率は2015年の1.6%から2018年には0.26%と、実に86%も減った。一部のウイグル人地域では、2018年には死亡数が出生数を上回った。2019年には自治区全体の出生率は24%低下し、とりわけ少数民族地域では30~56%も低下した。一方、中国全土の出生率は2018年から19年にわずか4.2%低下しただけだ。

 

確かに中国は「毒ガス」は使っていないでしょう。だけど、もっと巧妙な方法で、ウイグル民族を絶滅させようとしているのではないでしょうか。
ナチスドイツは、一党独裁です。中国も、共産党一党独裁です。

ヒトラーは、終身総統。習近平も、国家主席任期制限を撤廃して、「終身国家主席」への道を開きました。「中国共産党は、現代のナチスドイツ」というのは、言い過ぎではないと思います。

 

過去を遡ると1939年9月、第2次世界大戦がはじまりました。この時、日本は、ドイツの同盟国ではありませんでした。1940年9月、日本は、当時イケイケだったドイツの正式な同盟国になりました。そして、・・・敗戦です。

今、アメリカは新型コロナウイルスの感染者数でも死者数でも、ダントツで世界一です。4~6月期のGDPは、32.9%も減少してしまいました。
一方、中国は新型コロナを強権的に抑えることに成功しました。さらに4~6月期のGDPは、前年同期比3.2%増加と発表されています。

(中国の発表はアテになりませんけど・・・アメリカよりマシなのは確かでしょうけど。)

こう見ると、今、アメリカは「ボロボロ」で、中国は「イケイケ」な感じがします。今からちょうど80年前、イギリスがボロボロで、ナチスドイツがイケイケだったように。
ですが、状況は常に変わります。

歴史的にみて、ナチスドイツが負けたように、中国共産党の敗北は必至ではないかと思うわけです。
だから、現在日本の総理に必要な「たった一つのこと」は、「アメリカ側につくこと」だと思います。
そういう意味で、河野さんでも、麻生さんでもいいのでしょう。(石破さんは、自虐史観の持ち主で、親中なので・・・どうなんでしょうね?)

ですが、できれば「希望の同盟演説」をした安倍総理が気づいてアメリカの方に戻ってほしいと思っています。健康状態に十分留意うえで・・・

 

ブログ読者の皆様が、健康でありますように!最後までお読みいただきありがとうございます。 ・・・心はいつもどまんなか。 by tadashian